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教育内容
 
システム開発用 新人研修カリキュラム
1週目
マナー・心得・ドキュメント
2週目
アルゴリズム
データベース
3週目
言語・開発工程
4週目~8週目
チームでの模擬開発
9週目
OJT

 
Windowsサーバ構築 新人研修カリキュラム
 
 



◎1週目

マナー・心得
  内容
    1.就業規則や各種手続きについて
    2.名刺の扱い方、管理方法
    3.電話応対、伝言、来客時の応対
    4.PDCA(作業手順)→計画(Plan)・実施(Do)・点検(Check)・処理(Action)
     ・最近よく耳にする言葉    
    5.報・連・相
    6.伝える技術、話す技術
ドキュメント
  目的
   ドキュメント作成能力を求められる場面は非常に多い。
    ここでは、Office製品の活用例を紹介する。

内容
    1.WORD(文書作成)
     ・目次や索引の挿入
     ・ヘッダー|フッターを作成
     ・見栄えをよくするインデント
    2.EXCEL(表計算)
     ・幅広い利用が可能(文書作成やデータベース)
     ・豊富な関数や書式
     ・アプリケーションも作成可能なマクロ
    3.PowerPoint(プレゼンテーション)
    4.ACCESS(データベース)
    5.ホームページ作成
◎2週目
アルゴリズム
  目的
    プログラムを作成する上で必要不可欠になるアルゴリズム。
    具体的な例をもとに、アルゴリズムへの理解を深める。
内容
    1.概要
     ・身の回りの出来事をアルゴリズムとして考察
     ・基本的な構成(順次、選択、反復)
    2.フローチャート
     ・アルゴリズムを図式化する
     ・代表的な図形の意味
    3.最適なアルゴリズムの選択
     ・過程の異なる複数のアルゴリズムを列挙
     ・最適なアルゴリズムとは・・・
     ・書籍等で紹介される「探索」や「ソート」について
    4.仕様理解
     ・アルゴリズムを考える上で、正しい仕様の解釈が必要
     ・正しい仕様の解釈を目指す

データベース
  目的
    今やデータ管理に欠かすことのできなくなった、データベース。
    構築~データの操作を体験しながら学習する。
内容
    1.定義
     ・データベースとは、関連するデータを整理し集約したもの
     ・DBMSとは、データベースの管理・制御を行うシステム
     ・データベースへの問い合わせには、SQLを使用
    2.モデル
     ・階層型モデルとは、データを親子関係で表現したものであり、
      親と子の関係が1:Nとなる
     ・ネットワーク型モデルとは、データを親子関係で表現したものであるが、
      親と子の関係がN:Nとなる
     ・リレーショナルモデルとは、データを表形式で表現したものであり、
     現在の主流となっている
     ・RDBMSとは、リレーショナルモデルを実装したDBMS
    3.代表的なRDBMS
     ・Oracle
       →チューニング(パーティショニング、ビットマップインデックス)
       →マルチプラットフォーム
     ・DB2 UDB
       →RDBMSの祖、DB2
       →メインフレームとの親和性
     ・SQLServer
       →Sybaseとの共同開発
       →Windowsで稼動
     ・PostgreSQL
       →オープンソース
       →商用データベースに近い機能と性能
     ・ACCESS
       →Office製品にパッケージ
       →小規模システム向き
       →GUIでの操作性(フォームや帳票作成)
     ・MySQL
       →オープンソース
       →高速といわれている
    4.データベースの構築
     ・概念スキーマ
       →ER図、テーブル設計
     ・外部スキーマ
       →Viewの定義
     ・内部スキーマ
       →物理的な定義(作成場所、サイズ等)
    5.使用頻度の高いSQLコマンド
     ・DDL
       →CREATE TABLE(テーブルを作成する)
       →ALTER TABLE(テーブル定義を変更する)
       →DROP TABLE(テーブルを削除する)
     ・DML
       →SELECT(データを抽出する)
       →INSERT(データを登録する)
       →UPDATE(データを更新する)
       →DELETE(データを削除する)
       →高度な使用方法


◎3週目
言語
    目的
    アプリケーションを作成するプログラミング言語について学ぶ。

   内容    1.Java

開発工程
  目的
    システムの構築には、様々な工程が存在する。
    各工程の内容を理解し、基礎を習得する。
内容
    1.要件定義(現状の課題を踏まえて、導入効果等を記述)
     ・システムの目的
     ・導入効果
     ・制約、費用等
    2.外部設計(お客様との意識合わせ)
     ・画面や帳票のデザイン
     ・ファイルやデータベース関連図
     ・ネットワーク構成
     ・移行、導入、障害対応
    3.内部設計(開発者側の視点で詳細化する設計)
     ・機能分割
     ・システムの構造化
     ・ファイル、テーブル設計
    4.プログラム設計
     ・機能をプログラムとして表現するための設計
     ・結合テストシナリオ
    5.プログラミング
     ・ソースコーディング
     ・単体テスト(仕様書、報告書)
    6.テスト
     ・結合テスト
     ・総合テスト


◎4週目~8週目
チームでの模擬開発
  目的
    3週目の開発工程に基づき、チームで作業する。
    コミュニケーション力や発言力、設計力を高める。
内容
    1.要件の決定
     ・打ち合わせ、議事録の作成
     ・システムの提案
    2.システムの具体化
     ・担当の割り振り
     ・画面設計、帳票設計
     ・インターフェース定義
     ・機能の細分化(必要な機能の絞込み)
     ・プログラム設計(モジュール設計を含む)
     ・各種レビュー
    3.プログラミング
     ・プログラム設計に基づき、コーディング
     ・デバッグ、単体テスト
    4.テスト
     ・それぞれが作成したプログラムの結合
     ・システム全体の動作テスト


◎9週目~
OJT
  目的
    先輩について、実際の業務に従事する。
内容
    1.実務
     ・業務を通じて、専門の知識を習得する。
     ・コミュニケーションをとる。

 
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