株式会社 アズテックス
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教育内容
 
システム開発用 新人研修カリキュラム
1週目~2週目
マナー・心得・ドキュメント
3週目
情報セキュリティー
4週目~9週目
アルゴリズム
ネットワーク
データベース
10週目~18週目
開発環境構築
プログラミング言語の学習
19週目~23週目
開発工程
24週目~33週目
チームでの模擬開発
34週目~38週目
OJT
 
 


 
◎1週目~2週目

マナー・心得
  内容
    1.就業規則や各種手続きについて
    2.名刺の扱い方、管理方法
    3.電話応対、伝言、来客時の応対
    4.PDCA(作業手順)→計画(Plan)・実施(Do)・点検(Check)・処理(Action)
     ・最近よく耳にする言葉    
    5.報・連・相
    6.伝える技術、話す技術
ドキュメント
  目的
   ドキュメント作成能力を求められる場面は非常に多い。
    ここでは、Office製品の活用例を紹介する。

内容
    1.WORD(文書作成)
     ・目次や索引の挿入
     ・ヘッダー|フッターを作成
     ・見栄えをよくするインデント
    2.EXCEL(表計算)
     ・幅広い利用が可能(文書作成やデータベース)
     ・豊富な関数や書式
     ・アプリケーションも作成可能なマクロ
    3.PowerPoint(プレゼンテーション)
    4.ACCESS(データベース)
    5.ホームページ作成
◎3週目

情報セキュリティー
  目的
    「情報資産を守る」ということ。
    情報セキュリティに対する意識の向上および実践。
内容
    1.情報セキュリティ
     ・情報資産
     ・3要素
     ・セキュリティ対策の分類
    2.技術的セキュリティ
     ・脆弱性対策
     ・不正プログラム対策
     ・不正アクセス対策
      ・暗号化
    3.物理的セキュリティ対策
     ・ゾーニング
     ・入退出管理
     ・装置、記録媒体の廃棄
    4.個人情報
    5.情報セキュリティ事故
     ・自己発覚時の対応
     ・じれにお紹介および考察
    6.情報セキュリティポリシー
    ・情報の取り扱い
    ・ハードウェアの取り扱い
    ・環境的ツール
    ・インターネットの利用
    ・情報セキュリティ事故対応


◎4週~9週目
アルゴリズム
  目的
    プログラムを作成する上で必要不可欠になるアルゴリズム。
    具体的な例をもとに、アルゴリズムへの理解を深める。
内容
    1.概要
     ・身の回りの出来事をアルゴリズムとして考察
     ・基本的な構成(順次、選択、反復)
    2.フローチャート
     ・アルゴリズムを図式化する
     ・代表的な図形の意味
    3.最適なアルゴリズムの選択
     ・過程の異なる複数のアルゴリズムを列挙
     ・最適なアルゴリズムとは・・・
     ・書籍等で紹介される「探索」や「ソート」について
    4.仕様理解
     ・アルゴリズムを考える上で、正しい仕様の解釈が必要
     ・正しい仕様の解釈を目指す

ネットワーク
  目的
    LANの構成を学び、操作を体験しながら学習する。。
内容
    1.インターネットプロトコル TCP/IP
     ・IPアドレス
     ・サブネットマスク
     ・デフォルトゲートウェイ
     ・2進数、16進数の計算
    2.OSI参照モデル
     ・アプリケーション層
     ・プレゼンテーション層
     ・セッション層
     ・トランスポート層
     ・ネットワーク層
     ・データリンク層
     ・物理層

データベース
  目的
    今やデータ管理に欠かすことのできなくなった、データベース。
    構築~データの操作を体験しながら学習する。
内容
    1.定義
     ・データベースとは、関連するデータを整理し集約したもの
     ・DBMSとは、データベースの管理・制御を行うシステム
     ・データベースへの問い合わせには、SQLを使用
    2.モデル
     ・階層型モデルとは、データを親子関係で表現したものであり、
      親と子の関係が1:Nとなる
     ・ネットワーク型モデルとは、データを親子関係で表現したものであるが、
      親と子の関係がN:Nとなる
     ・リレーショナルモデルとは、データを表形式で表現したものであり、
     現在の主流となっている
     ・RDBMSとは、リレーショナルモデルを実装したDBMS
    3.代表的なRDBMS
     ・Oracle
       →チューニング(パーティショニング、ビットマップインデックス)
       →マルチプラットフォーム
     ・DB2 UDB
       →RDBMSの祖、DB2
       →メインフレームとの親和性
     ・SQLServer
       →Sybaseとの共同開発
       →Windowsで稼動
     ・PostgreSQL
       →オープンソース
       →商用データベースに近い機能と性能
     ・ACCESS
       →Office製品にパッケージ
       →小規模システム向き
       →GUIでの操作性(フォームや帳票作成)
     ・MySQL
       →オープンソース
       →高速といわれている
    4.データベースの構築
     ・概念スキーマ
       →ER図、テーブル設計
     ・外部スキーマ
       →Viewの定義
     ・内部スキーマ
       →物理的な定義(作成場所、サイズ等)
    5.使用頻度の高いSQLコマンド
     ・DDL
       →CREATE TABLE(テーブルを作成する)
       →ALTER TABLE(テーブル定義を変更する)
       →DROP TABLE(テーブルを削除する)
     ・DML
       →SELECT(データを抽出する)
       →INSERT(データを登録する)
       →UPDATE(データを更新する)
       →DELETE(データを削除する)
       →論理演算子を使用した条件式
       →表の結合
       →副問い合わせ
       →グループ化

◎10週~18週目
開発環境構築・プログラミング言語の学習
  目的
    アプリケーションを作成する開発環境の構築を行い、
    プログラミング言語について学ぶ。
内容
    1.開発環境構築
     ・Java(サーブレット)
       →オブジェクト指向プログラミング言語
     ・Struts
       →Java言語のフレームワーク
     ・Eclipse
       →開発ツール
     ・WebLogic
       →Webコンテナ
    2.プログラム作成
    3.データベース接続及び例外処理


◎19週~23週目
開発工程
  目的
    システムの構築には、様々な工程が存在する。
    各工程の内容を理解し、基礎を習得する。
内容
    1.要件定義(現状の課題を踏まえて、導入効果等を記述)
     ・システムの目的
     ・導入効果
     ・制約、費用等
    2.外部設計(お客様との意識合わせ)
     ・画面や帳票のデザイン
     ・ファイルやデータベース関連図
     ・ネットワーク構成
     ・移行、導入、障害対応
    3.内部設計(開発者側の視点で詳細化する設計)
     ・機能分割
     ・システムの構造化
     ・ファイル、テーブル設計
    4.プログラム設計
     ・機能をプログラムとして表現するための設計
     ・結合テストシナリオ
    5.プログラミング
     ・ソースコーディング
     ・単体テスト(仕様書、報告書)
    6.テスト
     ・結合テスト
     ・総合テスト


◎24週目~33週目
チームでの模擬開発
  目的
    3週目の開発工程に基づき、チームで作業する。
    コミュニケーション力や発言力、設計力を高める。
内容
    1.要件の決定
     ・打ち合わせ、議事録の作成
     ・システムの提案
    2.システムの具体化
     ・担当の割り振り
     ・画面設計、帳票設計
     ・インターフェース定義
     ・機能の細分化(必要な機能の絞込み)
     ・プログラム設計(モジュール設計を含む)
     ・各種レビュー
    3.プログラミング
     ・プログラム設計に基づき、コーディング
     ・デバッグ、単体テスト
    4.テスト
     ・それぞれが作成したプログラムの結合
     ・システム全体の動作テスト


◎34週~38週目
OJT
  目的
    先輩について、実際の業務に従事する。
内容
    1.実務
     ・業務を通じて、専門の知識を習得する。
     ・コミュニケーションをとる。

 
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